マイホーム購入に踏み切った理由

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マイホーム購入にあたり、ただ「一生に一度の大きな買い物だ!!」「家を新築するぞ!!」と思ったからだけではない。

余裕をもって購入できるような潤沢な資金があるわけでもなかったから、住宅ローンに大きく頼ることになる。
ましてや40代に入ってとなると今後の返済も考えると何年も何年も先にはしにくい。

あと購入は今なのか今じゃないのかいろいろ考えたときに、次にあげることを総合して個人的には今後、マイホームを建てにくくなるなと思ったところが大きい。

【マイホーム購入にあたり考えたこと】
1.消費税 10%へ引き上げ 2019年10月~
2.住宅ローン 金利上昇の可能性
3.職人不足 2020年東京五輪開催に向けた開発需要の影響
4.建築資材 価格上昇の可能性
5.住宅の省エネ基準の義務化 2020年~
6.住宅ローン特約(がん、三大疾病等)の年齢に制限と金利の上乗せ
7.止まらない土地や物件の価格上昇

以下、長いので別記事に・・・
上にあげたことを1つ1つ、つらつら書いてるだけなので飛ばしても(笑

続きは以下から・・・

前回記事はこちら理由の内容が長いので、ここで書きます。1.消費税 10%へ引き上げ 2019年10月~土地は消費対象ではないので、土地の売買には消費税はかからない。土地以外、つまり建物等には消費税がかかるので、消費税引き上げの影響を受けることになる。建物価格が、もし仮に2000万円だとしたら消費税は160万円。それが増税されると消費税は200万円となる。差は40万円、これって地味に響くんだよね^^;それだけあればエアコンの2~3台は買えることになる。あと仲介、融資、登記の手数料、司法書士報酬、ローン保証料、各保険など...

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