アイランドキッチンに決めたこと!ただしデメリットもよく考えて!!

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アイランドキッチンに決めた!

マイホームを建てるとき、キッチンはどんなスタイルにしようなんて悩みますよね。

間取りありきでキッチンを考えるのか、キッチンありきで間取りを考えるのかどっちを優先するかによっても、選べる(選ぶ)キッチンのスタイルって変わりますよね。

どのスタイルのキッチンが主流なのかなって考えたとき、戸建てもマンションも対面キッチンがだと思います。
また高級マンションになると、オープンキッチンが主流なのかなと思います。

そうなると間取りもおのずとリビングダイニングキッチン(LDK)になりますよね。
ただし超狭小住宅とかでスペースが確保できない場合は、ダイニングキッチン(DK)になると思います。

広さの定義としては、
・リビングダイニングキッチン(LDK)は10畳以上
・ダイニングキッチン(DK)は6畳以上
になります。(いずれも他に2部屋以上ある場合)

キッチンもいろんなスタイルがありますが、ここでは割愛して、ここから先は自分の選んだキッチンについて書きます。

どんな家にしたいか建築事務所で、最初に相談したときから、アイランドキッチンに決めていました。

壁付キッチンだと、壁と向かい合って料理をすることになるので、自分としてはそれがイヤで壁付キッチンは初めから候補にありませんでした。

壁付でないなら、対面キッチンかなとなるところですが、空間を広く見せたかったので、オープンキッチンのイメージしかありませんでした。
あとは、オープンキッチン、なかでもスタイリッシュなアイランドキッチンへの憧れもあったからだと思います。

アイランドキッチンにするならデメリットも受け入れる!

アイランドキッチンの特徴としては、「アイランド=島」というだけあって、キッチンは壁に隣接しておらず、キッチンの周囲をクルクルとまわれます。

またキッチンの上に吊戸棚もないため、非常に解放的なキッチンになります。

アイランドキッチンは見栄えも良いため、かっこよくもあり、オシャレでもあるキッチンになりますよね。

反面、デメリットが最も多いキッチンだと思います。
そのデメリットとしては、

・ほかのキッチンと比べ、価格が高くなる。
・壁付のキッチンと違ってキッチンとしてのスペースをとる。つまりリビングダイニングが狭くなる。
・壁に隣接していないので、壁をキッチン道具や調味料などの収納スペースとして使えない。
・吊戸棚がないためキッチンでの収納は引き出しのみになる。
・開放的なためリビングダイニングから丸見えなので、キッチン上に物が置きにくい。
・水はね、油はね対策をしないと、リビングダイニング側にも飛び跳ねる。側面側の通路スペースも同様。
・電源コンセントがキッチンにない。ミキサーやジューサー、フードプロセッサーなどの調理家電の電源コードは1~1.2mくらいが多いので、どうしてもキッチン上で使いたいなら近くのコンセントから延長コードでも使って繋ぐ必要がある。(ただしパナソニックのキッチンならコンセントは付いている。)

などなどデメリットを上げればキリがないと思います。

アイランドキッチンにされた方のブログなどを拝見すると、「失敗した」「後悔してる」などの声も少なくありません。

アイランドキッチンにするなら、自分が使うところをしっかりと想像することが大事です。
そのうえデメリットを受け入れられない、許容できないなら止めた方がいいと思います。

アイランドキッチンの配置は悩んだし変更もした

建築事務所で思いを伝え、希望や要望をお話し、想像していた以上の素敵なプランを作っていただきました。

大まかにいうと次のことは伝えています。

・キッチンまわりの収納はパントリーを作り対応する。
・食器類を収納できるスペース(棚)を作る。
・家のなかでメインで過ごす場所はリビングとする。
・またアイランドキッチンとするため、リビングダイニングキッチンは少しでも広くする。

ほんとはもっともっと細かいところは他にも沢山あるのです・・・(笑)

そして作っていただいたプランでは、リビングダイニングキッチンは長方形で20帖(畳)ほどの広さになります。

その当初プランでのキッチンスペースです。
画像にはありませんが、右にリビングスペースが広がっています。
キッチンの後ろには冷蔵庫置き場とパントリー(PT)、キッチンのシンク側の横には食器棚になります。
この配置はいろいろと悩んだ末、配置変更しました。

変更後のプランが次になります。

右に広がるリビングスペースを少しでも広くしたかったため、キッチンの向きを変えました。
変更にあたっては、向きを変えずにキッチン片側を壁付にするペニンシュラキッチンも考えました。
「アイランド=島」に対して「ペニンシュラ=半島」になりますね。

キッチンを壁付にして、少し寄せたところで大きく変わらないので、思い切っての変更です。
向きを変えたことで実は、全体的に使えるスペースは狭くなっています。

ただし縦のスペースが広くなったことにより、ダイニングテーブルを使わず、食事はリビングテーブルで兼ねた場合は、さらに広くリビングスペースが使えます。
いまはまだダイニングテーブルを置くかどうか検討中の状態ですが・・・完成して実際に見てから、決めます。

キッチンの向きのほかに、冷蔵庫置き場を狭くし、パントリーの位置を寄せたのと、食器棚の位置を変えました。

またキッチンの向きを変えたことにより、リビングスペースに向かってキッチンを使うことができるため、キッチンから見たときに空間的な開放感が増します。

あと画像に広さの記載が見えますが、設計と建ぺい率の兼ね合いで、当初プランより1帖(畳)ほど狭くなっています。

アイランドキッチンの電源コンセント問題の対処法

アイランドキッチンのデメリットである電源コンセントが無い問題については、シンク右横の床にコンセント設けることにしました。

そのコンセント位置は次の電気配線図面の切り抜きのとおりになります。
実は、キッチンのパネル部分に穴を空けコンセントを取り付けることも考えましたが、キッチンの改造にあたり、何かあった際に保証が受けられなくなる可能性があるためボツ案になりました。

シンク横の床にコンセントを設けることにしましたが、これでも調理家電によっては電源コードの長さは足りないかもしれません。
そのときは延長コードなんだろうけど、できるだけスマートに対処したいです。
これ以上は実際に使ってみてからの考えます。

シンク横ではなく、シンク前の床にコンセントを設けてもよかったとは思うのですが、キッチンマットを使うことを考えれば、邪魔だしキッチンマットでコンセントを塞いでしまいますよね。

最後に・・・

どのスタイルのキッチンにするにも、いいところばかりではなく、デメリットも十分に考慮して自分が納得いくキッチンを選ぶことが、大事だと思います。

ショールームに行って、使い勝手も確かめならがイメージを膨らませてもいいと思いますね。

安い買い物じゃないってことだけではなく、一度設置したら簡単に替えられないので沢山悩んで良いと思います。
大事なのは後悔しない選択をすることです!!

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